2012年02月21日

西部劇小説紹介『荒野のホームズ』


この『荒野のホームズ』という本、西部×ホームズというキーワードに惹かれて
ホイホイ購入したのですが、面白くておすすめです。
ホームズの活躍の本(ここでは赤毛連盟)を読んで感化されたカウボーイの兄と
その弟(ワトスンのポジション)が殺人事件の謎を解くミステリィ。
「ホームズが実在の人物」という設定なのですがそれ以外は
きちんと西部劇時代でのストーリー。
はじめは西部劇でミステリィ?トリック?と思いますが、
西部劇って映画見れば分かりますがそんなにシチュエーションに
差があるわけではないので、シーンが浮かびやすいんですよね。
そこにスラングやジョークを交えた「らしい」会話と、
ホームズ知ってるとニヤニヤできるポイントでぐいぐい引きこまれてしまった!
「ホームズの真似事をしてる」というのが面白いんですよね。
「カッコイイ探偵の真似したい」とか誰にでも経験ありそうでしょう?(笑)
続編も刊行されてるのでちょうたのしみー。
posted by ひづめ at 03:13| Comment(0) | 書籍・漫画・映画
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