翻訳およびパブリッシングはculture selectさんです。
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DEJはローカライズするにはいくつか問題があるよなーと思っていたので
自分からは英語版出すための動きはしてこなかったのですが、
昨年お話を頂いたのでではやってみるか、と。


このひとたちは元々アメリカ人?なので英語ぺらぺらでも違和感ないですね!
これはフキダシのサイズにテキストを合わせる問題があるので翻訳大変そうでしたが、
まんけんのシリーズと比べると日本が舞台のもの特有の部分やパロディはないので、
そういった意味では違和感生まずに翻訳できているのかもしれませんね。
ローカライズ作業はだいぶ前から進めていたので近いうちに終わる予定ですが、
引き続きがんばりますー。
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