違ってきちゃうと思うんですけど、自分の中でゲームを評価するときに、
「ストレスなく遊べる」
「楽しませようという盛り込みがある」
「インタラクティブ性が高い」
「そのゲームでしかできないことを入れ込んでいる」
「そもそもゲームでしかできない表現をしている」
あたりを見ている気がします。
この時点でストーリーとかゲームシステムとか「面白さ」系の評価点がないのですけど。w
というか自分は余程つまんなくなければそれなりに楽しんでゲームをするので、
あとは↑みたいなポイントを見るたびに「すごい!」「こんなところまで作り込んで!」と
感心して高評価になっていく、という感じでしょうか。
ちなみに自分が作るときは、別にこういうところを出そうとは全くしてなくて、
斬新さとかも出そうとしてるわけでもなく……完全に好きにやってるだけですね。
次回、忘れてなければ例をあげながらそれぞれ説明したいと思います。
(忘れるフラグ)
【ゲームの話題の最新記事】