2019年10月07日

『イースIX(とVIII)』

ースIXをクリアしましたので 感想などを。
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キリシャたんが可愛すぎてつらい!(感想)

ファルコムさんのゲームに関しては いい意味で古典的なゲームを作り続けている印象で
ここ10数年は遊ぶ機会もなく イースに関しては異端ぽい3しか遊んでない程度のにわか。
が 前作8は「漂流村を作るとか面白そう。イラストも今風になってるし」と興味がわきまして
PS4版を購入してみたんですね。そしたらハマってしまい 9も楽しみにしていたんですよ。

そもそも8がどう面白かったかというと「ストーリー」「ゲームプレイ」「冒険の楽しさ」の
3本柱が そつなくバランス良い高いレベルで まとまっているからだと思います。
ここらへんは やっぱり老舗の匠の技ということなんでしょうか。

『ストーリー・キャラクター』
自分は幻想水滸伝が大好きなんですが 多くの人が絡んでくる群像劇が好きなんですね。
いわゆる同じ世界を舞台にしたシリーズもの。
例えばミステリィ小説でも ホームズとか御手洗とか それぞれの話は1本の話として楽しみつつ
時間を経たり時にはさかのぼったりして 登場人物たちのその後とかが少しずつ語られていく。
イース8も9も 事件を解決するために奔走するアドルの元に人々が少しずつ集っていって
いつの間にやら拠点ができ 多くの人が織りなすコミュニティになっていく……
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「アドルが どこかの場所にいって勝手に冒険してる」話じゃないんですよね。
多くの人と関わり合い アドルもまた影響を受けていく……という まさに群像劇。

かなりのキャラクターが登場しますけど それぞれ設定がしっかりあって
その伏線の張り方や 情報の出し方も丁寧です。
メインの仲間たちも 8ともども「冒険の仲間」感が出ているのがいいんですよねぇ。
話が少しずれますが ペルソナシリーズ5まで全部やっていて 5はどうしても
受け付けなかったんですが ここが一番大きかったのかもしれません。

『ゲームプレイ』
アクションとか育成要素ですかね。スピード感と派手さのいいとこ取り。
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もともとイースはライトゲーマー向けということで難しくもなく
でもうまく立ち回ればさらに気持ちよく爽快に というバトル。
自分は年のせいか ゲームしてても疲れやすくなってきたのですがw;
イースに関しては 長くプレイしてもあまり疲れずに済んでいました。

『冒険する楽しさ』
探索要素とかやりこみ要素ですね。マップを開けば踏破率や宝箱が最初から書いてあります。
そういうのは「自分で探すのが楽しいのに」と冷めてしまいそうなものですが
不思議とそうならず「集めちゃうぞ!」って思えてしまう。
たぶんマップの作りとかがうまいんでしょうね。
「あそこには どうやっていくのかな」とプレイヤーが適度に考えて自発的に動いて
そして見つけたときの達成感 というのがちょうどいい按配で用意されている感じ。

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前作の8と今回の9はゲームを構成する要素はほぼ一緒で グラフィック的にも同等。
本当にシチュエーションだけ変わった 新しい冒険という感じ。
大きな追加要素として異能アクションがあって これによってマップ探索の幅が出ています。
舞台が一つの街になったことでスケール感は少し狭くなったのですが
その代わり なんというか深みが出ている?印象を受けました。
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というのも今回のお話「冒険家アドルの今までの冒険 そしてこれからの冒険」と
いうところをフューチャーしてるんですよね。
自分はシリーズの過去作をwikiレベルでしか知らないですけど
ずっと遊んできたひとには感動しそうな演出も盛り込まれてました。
とあるキャラが「君のこれからの冒険に連れていってくれ」と語るシーン 良かったですね。
こういうシリーズものの強さというか 連作の積み重ねを生かした展開は素晴らし羨ましい。

というわけで アドルの次の冒険が楽しみで仕方ありません。
「ちょっとやってみようかな」と思った方は 廉価版も出ていますし
ぜひ8をプレイしてみてください。忘れていた冒険心が蘇るかも!?
posted by ひづめ at 01:25| Comment(0) | ゲーム感想

2018年12月06日

Outlaw coming

西部劇を題材にしたノベルゲームを作るくらいですから
当然楽しみにしていたRed Dead Redemption2。
落ち着いたら感想をまとめるつもりだったのですが、クリア後もやることたんまりで
日記書く時間あったら一分一秒でもプレイするわという状況のまま、はや一ヶ月。
まぁこの一ヶ月まれにみる忙しさになってしまいまして、ほとんど家からも出れず
ストレスすごいので、RDR2で馬を走らせるのが唯一の楽しみという感じでした……

とはいえ、このままではアレですのでせめてRDR2をネタに何か日記かければなぁと思いつつ。

Red Dead Redemption 2_20181031014331

あ、DLsiteさんでガールズファイトやDEJなど過去作セール中です。
よろしくおねがいしますー。
posted by ひづめ at 04:47| Comment(0) | ゲーム感想

2018年01月03日

2017年に遊んだゲーム(PS4限定)

年はPS4のゲームがどれもこれも面白くて個人的フィーバーでした。
Twitterでは遊んでるゲームのつぶやきをしてるのですが、ブログでは全然だったので軽く感想を。

『ニーア オートマタ』
 昨年の国産ゲームでは、なかなかのヒット&話題作だったのではないでしょうか。
 「ゲームシステム」と「設定(物語)」が融合しているほど
 ゲームとして素晴らしくなると常々思っていますが、そういう意味で素晴らしいなと。
 主人公たちがアンドロイド(人間ではない)ならではの諸々の演出だとかストーリー、
 そこにプラチナゲームズのアクションが加わって、私的にほぼ完璧と感じたゲームデザイン。

『GODWARS』
 体験版を遊んだ時点では操作性とかにちょっと難があったけど
 昨今なかなか出ないジャンルなのでどうあれ買っちゃいますね!
 ストーリーは正直ちょっと入りこみにくかったですが、
 タクティクス系としては手堅い作りになっていると思います。

『イース8』
 イースは3しかやったことがなく、あんまり自分に合わない印象だったのですが
 公式サイトを見たところ「無人島生活?面白そう!」ということで購入。
 ゲームとして斬新だとかそういうわけではないのですが、
 ストーリー、システム、アクションと全面的によくできていて面白いゲームでした。
 前半は無人島で人を集めて拠点を築き(ちょっと幻水っぽい)、
 後半は島の秘密をめぐって話が動いていく……昔RPGを遊んでいたときの
 ワクワク感を思い出します。こういうのを王道というのかもしれませんね。 

『Horizon』
 期待していた海外の大型タイトルですが、ちょっと肩透かしを食らってしまいました。
 開発側もモンハンを意識したという話で、ダイナミックな狩りアクションだと
 思っていたものの、いざ蓋を開けてみると草むらに隠れながら背後をとってキル……
 とまぁアサクリだったので。(大型機械獣との戦闘もあることはありますが)
 その他もろもろの要素も「洋ゲーによくあるやつ」で構成されていて、
 クエストのデモの見せ方も古臭かったり、で残念ながら途中でギブアップ。

『ダクソ3DLC』
 うう、終わり……これでダクソ終わりなの……? もっと色んな世界観を見たかったな。
 ソウリシリーズってそれぞれに長所短所がある感じで、どれが最高というものがなく
 時間がたつとそれぞれやりたくなってしまいます。
 キングスをソウルシリーズふうにリメイクしたっていいんだよ!

『戦場のヴァルキュリア(リマスター)』
 初代戦ヴァルは当初遊んでいて、けっこうのめり込んでいたものの
 某キャラが戦死したとこでショック受けて、そのまま休止しちゃってたんですよね。
 あらためてやってみて、やっぱりこのゲームはすごい。魅せ方もシステムも。
 昔は、棒立ちのまま銃撃受けるのがなんかシュールだと思ってましたが、
 なぜか今は気になりませんでした。

『フィリスのアトリエ』
 年始にソフィーにハマった流れで購入。(ソフィーの感想はここに)
 FFXみたいに最初に目的地が提示されて、そこに向かって旅をしていく、
 というところがいつものアトリエと違うところですね。
 粗いなと思うところもいくつかあるものの、やっぱり冒険ものはいいですねぇ。

『ドラクエ11』
 ドラクエはナンバリング全部プレイしているんですよね。
 少し前までは「ドラクエは変わらない(ところが良いところ)」みたいに云われていましたが
 いまやゲーム開発の現場も時代が変わって、昔と同じように作ること自体が
 そもそも難しくなってきたなか、よくもここまで仕上げたなぁという意味での感動が。
 ほぼ文句なしの完成度なんですけど、特に感心したのはカットシーンのセンス?
 キャラ造形も、今時の「○○属性」みたいな安易な設定をするわけでもなく、
 たいして目立つわけでもないのに存在感があって、純粋なゲームデザインの力を感じました。


 現在は年末に出たアイマスとアトリエ新作をプレイ中ですが、
 今年はこのあとモンハン、エスコン、RDR2とすでにいくつか楽しみが待っているのです。
 ゲーム遊ぶの楽しい! つ、つくるのも……
posted by ひづめ at 14:55| Comment(0) | ゲーム感想